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Sound Of Silence -reports from darkroom by M.Niijima- |
Friday, October 15, 2004ライブの夜に
昨夜は、gallery0399のhatsumiさんのライブに行ってきました。共演者は! はたけやま裕さん=gallery0305。そして、はじめましての宮野寛子さん(ピアノ)のトリオによるブラジル音楽。
ライブハウスも初めての場所、六本木ノチェーロさん。hatsumiさんが当サイトをご覧になられたとき、はたけやま裕さんのライブフォトを見て、10月14日に初共演するんです、って教えていただいたので、ずいぶん前から楽しみにしていたライブだったのです。 ノチェーロさんは中南米音楽を中心としたライブが楽しめるお店でして、アットホームで落着ける空間。前回うかがったhatsumiさんのライブより歌をしっかりと聴くことができ、あらためてhatsumiさんのしっとりとした声質に心地よさを感じました。 はたけやまさん、hatsumiさんたちと初共演とのことですが、さすが百戦錬磨のミュージシャン。微妙なリズムの揺れを活かして、ときに艶やかに、ときに官能的に、アンサンブルにグルーブを与えていました。 宮野さんは今回エレクトリック・ピアノであったのですが、オブリガードや、ソロパートにおけるフレージングが、とてもキレイ。また伴奏者として歌の活かし方を心得たバッキングは、hatsumiさんとのデュオを定期的に行っているピアニストとしての安心感がありました。是非生のグランド・ピアノでの演奏を聴いてみたいなぁ。 で、hatsumiさんと、はたけやまさんには以前(各々の)ライブで撮らせていただいた写真プリントをプレゼント。hatsumiさんは「他のかたにも見せてもいいですか?」ってお店のオーナーさんや他のお客さんにも見せてまわっていました。経験上、これは写真を気に入っていただいたときの行動と確信しております(笑)。よかったぁ。 そんなとき、客席のなかからご年配の男性が「よろしいですか?」と僕のテーブルまで来られたのです。えっ、なんだろう? と思ったのですが、自己紹介をお聞きしてビックリ! なんとその方、Oさんはフリーランスのフォトグラファーとのこと。どうやら僕のサイトを見て下さっていたようです。そして「みんなカラーやデジタルに走っているこの時代に、こんなにも真剣にモノクロに取り組んでいる人がいるなんて、データには現像液まで載っていて、そういう研究もされているのを見てびっくりしました。」と仰るのです。僕はとても緊張してしまい、「あー、ありがとうございます。」「恐縮です。」みたいなことしか言えず、少し失礼をしちゃいました。 Oさん、これ読んでいただいていますか? またライブでお会いできましたら、あらためてご挨拶をさせてください。 Oさんのお言葉、とても嬉しかったですし、さらにやる気が出ましたよ! Archives(previous archive links)
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