Sound Of Silence -reports from darkroom by M.Niijima-

Monday, October 18, 2004

資料価値

今日はある撮影現場を覗かせていただきました(といっても会社内でのことですが)。仕事の話しですが、以前より懇意にしていただいている方(お客様)が技 術系の解説書を出版されるとのこと。そこに挿入される写真(機材類)撮影を当社で行いたいと申し出がありましたのでお受けしていたのです。
著者、編集担当者、カメラマンの3名が集まり、僕がこちらの担当として立ち会いました。
まずは大型機材を背景に著者であるご本人のポートレート。そして小型の機材類を本文の参照用として撮影していきました。カメラはCanon D60を使っていました。ところで、こういう場面でデジカメを見てもなんとも思わなりましたねぇ。
そこでカメラマンさんに仕事上での銀塩とデジタルの使用比率について訊いてみたところ、フィフティ・フィフティとのことでした。この返答には少しびっくり。デジタルのほうが多いと思ってましたからね。
やはり仕事の種類によるそうですが、彼は雑誌が多く、とくにこういった技術系雑誌の場合、撮ったものが後程資料としての価値が出る可能性があり、そういう被写体のものはポジで保存しておきたいとのことでした。なるほど!

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