Sound Of Silence -reports from darkroom by M.Niijima-

Friday, November 19, 2004

Toy phonograph and pinhole camera

昨夜は娘を寝かせている間に自分も一緒に寝てしまった、、、最近横になると直ぐに寝てしまいます。
ところで子供時代に体験した工作物を再び作れるということで、大人の遊び心をくすぐり、人気を博している雑誌があります。学習研究社さんの「大人の科学マガジン」。
実は機会あって、この雑誌(11月17日売りの)最新号の記事作成のためのお手伝いをさせていただいたのです。
そして昨日、その最新号が編集部より送られてきました。今回の特集は「蓄音機」!
本来の蓄音機(ただしベルリナータイプ:下記注参照)はSP盤というLP、EP(ドーナツ盤)以前のアナログレコード・フォーマットを再生させる装置(プレーヤー)なのですが、一般にSP盤を持っている人はほとんどいないでしょう。(高価な蓄音機とともに、名作SP盤を収集されているマニアもいらっしゃいますが)僕も持っていません。雑誌には(なつかしい)ソノシートも付いているのですが、手持ちのドーナツ盤=シングルレコードでもかけてみようかな?と考えています。(あくまでも玩具なので、ディスクの回転精度はないようなもの。SPは通常78回転ですが、可変させて45回転のドーナツ盤もそこそこいけるでしょう。)
しかし再生針のこともあり、大切な盤はかけられませんので(盤を)選ばなくてはいけません。と言いつつ、たいていの曲はCDを聴けばいいのですからイーグルスの「ホテルカリフォルニア」とかかけちゃおうかな?

そして”最新号のお手伝い”をしたときに「貴誌は、以前ピンホールカメラを特集されていましたよね。買おうと思ったのですが、既に売り切れていたんです。」 とお話ししたところ、いま増刷しています。出来上がったら送りますよ!と嬉しいお言葉。そのお約束どおり、vol.3号も併せてゲットしちゃいました。(言ってみるものだ)N編集長、ありがとうございました。
昨夜不覚にも早く寝てしまったので、まだパッケージを開けていませんが、ふろくのカメラはピンホールカメラとして付属の印画紙への感光、35mmフィルムへの感光。そしてレンズユニットをつけての撮影もできるそうです。
また1浴タイプの現像液(粉末)もついていました。
いやぁ、楽しく遊べそうな玩具ですね。遊んでいる暇があれば、真剣に作品づくりをしなさい、か?

注:エジソンが1877年に発明したものは、錫箔を貼った円筒型の記録メディアに録音再生をさせるもの。その10年後エミール・ベルリナーによって円盤状ディスクおよび再生装置が開発されSP仕様の原型となったのです。

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