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Sound Of Silence -reports from darkroom by M.Niijima- |
Wednesday, January 19, 2005Another Ordinary Day
16日付けで書いた中島たい子さんの「漢方小説」は月曜日に届いたのですが、まだ読んでいません。ところでこの本の価格、税込1260円だけでは配送料が掛かってしまうことから、CDを1点併せて購入手配していたのです(こっちのほうが高い)。
そのCDとは、昨年何度かライブを拝見したピアニスト、野本晴美さんの1stCDで、2002年にリリースされた「Another Ordinary Day (Venus Records / TKCV-35311)」アマゾンでもジャケット写真がないのでページへのリンクのみ。 (とはいえ画像なしは寂しいので昨年撮影した野本さんの1カット。) CDは2組のピアノ・トリオを野本さんが率いて録音した彼女のリーダー作。彼女の演奏はたいへんファンキーであると言われています。僕はまだ彼女がリーダーを務めるライブには行けておりませんが、数度のライブ体験から、黒っぽいファンキーさ、ブルージーさの中にも洗練されたコンテンポラリーな美意識が見られ、好感度が高いピアニストであったためCDを購入してみたのです。さてCD1曲目、H.Arlenのスタンダード「My Shining Hour」や、7曲目、R.Rodgersの超有名曲「I Don't Know What Time It Was」ではアドリブの巧さが際立ち、2曲目、野本さんのオリジナル「Libra Sun」で見えてくるコンポーザーとしての資質の高さなどが、まずは目立ちます。もっともっと聴き込めば、さらなる魅力が詰まっていそうなアルバムです Archives(previous archive links)
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