Sound Of Silence -reports from darkroom by M.Niijima-

Monday, January 17, 2005

a failure

11日付けのこのページにて、ピンホールカメラの試し撮りをしたと書きました。そのフィルムを現像したのですが、撮影時に失敗をやらかしていたことが判明しトホホなのです。
現像の行程を終え、タンクからフィルムを取り出し、吊るしてみると、なんと直径約5ミリのグレーの点しか写っていなかったのです。なんだこりゃぁ? まず考えたのは、ピンホールがその役目をしなかったということ。針穴が開いた部品が落脱してしまい、ピンホールではない大き目の穴から感光した可能性。いやこの場合だったらもっと光漏れが顕著になるはずだから、フィルム全体に感光していてもおかしくないぞ。あれー、なにが原因だったのかなぁ? とフィルム面の水滴をスポンジで拭取る最中、現像用具を水洗、片付けしている最中考えていました。
全てを終えて、雑誌を見直します。すると広角ピンホール(に僕は組み立てた)の場合、このカメラのシャッターユニットを装着して撮影してはいけないらしい。すなわちこのカメラのシャッターユニットを通過した光は広角ではなくなってしまうのです。これを装着したまま撮影した僕は、かなりタイトな画角の撮影をしていたことになるんですよ。まいったなぁ、もう。
しかしシャッターユニットが使えないとなると、シャッターの代わり(説明書にはユニットそのものをシャッターを閉めた状態で、外して感光させ、再び取り付けて遮光しなさいと書いてあった。)になるもの、遮光テープなどを利用して、取り付けよう。その他光線漏れしそうなところも目張りして、再度トライすることにします。

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