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Sound Of Silence -reports from darkroom by M.Niijima- |
Sunday, March 06, 2005Isn't it quite the real thing yet?
前回、降雪時や、夕立ちに見舞われた街角、そして潮風が吹き、砂が舞う海岸線などで無遠慮に晒しながら、ちゃかちゃか撮れるのがいいなと...と書きました。すなわち、そういうシーンで写真を撮ってみようという意思があるわけなんですが、あらためて思うに、そういう特殊状況で撮りたいというのは、ごく普通に晴れた日の光景を捉えることから逃げているかな? という反省もあったりして...
晴れた日の街角で、なかなか作品レベルの写真に仕上げられない焦りがないとは言えない昨今。とはいえ「いやあ、作品レベルはそうそう撮れないでしょ?」という思いもあり、自分の中での混沌が特殊状況下での撮影に気持ちが移っているのかなぁ。 これを「逃げ」とすると、千本ノックならぬ没写真・フィルム100本分覚悟の打ちまくりで、作品をつくる目線と、それを捕らえる技術的バックグラウンドを鍛えるという体育会系処方もありますが、いや時には目線を全く変えて、違う状況で写真を撮ってみるのもいいもんだ、というメリハリ系の考え方もあるんだなぁ。 あー、それと特殊状況(天候)下っていうのは、ハプニングを期待しやすいっていうのもあるから、やはり安易な方向だろうか? 少々、水がかかっても構わないカメラで、そういう天候時に写真を撮ること自体は、僕にとっては楽しい時間になりそうなんだけれども、自己満足では写真は撮れないからなぁ。 Archives(previous archive links)
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