Sound Of Silence -reports from darkroom by M.Niijima-

Monday, April 18, 2005

Exoticism music

なにか「エキゾチック風のBGM」を紹介してほしいとBBSのほうに書き込みがありましたので、何点かリストしてみようと思います。
エキゾチックをどう捉えるかで、ずいぶん変わってしまうんですが...
「ちょっとおしゃれな異国風のCafeでBGMにかかっているような…。」というリクエストも付け加えられていましたが、うーん難しいなぁ。そのカフェのインテリアにも寄りますからね。東アジアに寄っているか、中近東まで行ってしまうのか? というのが選択のポイントでしょうか。
中近東まで行くと、かなりエキゾチックですね。聴きやすくて、代表的なものはベリーダンスの音楽でしょうか? ベリーダンスってみなさんご存知ですか? お腹をくねらせながら踊る、とてもセクシーなものです。レバノンでは音楽制作も盛んなようで、僕は、
レバノンのベリーダンス音楽(byエマド・サッヤー)」というCDを持っています。
さすがにアマゾンには商品がなかったので、世界民俗音楽CD通販カルタコムというマニアック・サイトへのリンクを貼っておきます。
ただしダンス・ミュージックなので、けっこうビートが効いていますし、ゆったりと癒されたいならば、ちょっと違うかもしれませんね。

東南アジアだったらインドネシア、とくにバリ島のガムランをお勧めします。僕の持っているCD、国内で購入したものはけっこう古いので(85年ごろですから)もう商品ないかも。あとは現地で公演を観た2つのグループのCDを、現地CDショップで買ったのですが、これも国内では手にはいらないかもですね。ということで、ティルタ・サリというその内のひとつのグループによる国内盤を紹介しておきます。
絢爛と超絶のガムラン

ガムランは最初わけわからん音楽かもしれませんが、適当に流して聴いていると、けっこうアルファ波が脳から出ちゃうのか? かなりゆったりとした気分になってきます(速いフレーズの連続でも)。現地では蒸し暑い劇場や、寺院の境内での公演ですが、日本では夏の暑い盛りにエアコンを効かせて聴きたいですね。すぐお昼寝できちゃいますよ。そういう季節にカフェでかけてもいいかもしれませんね。

南アジアだとインドとなりますが、実は僕、インド音楽にあまり詳しくはないんです。ただしその雰囲気を持ったもの(哲学的、宗教的イメージ)とヨーロッパの洗練されたものとの融合を感じられる元モンスーン(インド系イギリス人のバンド)の歌姫シーラ・チャンドラによる声楽パフォーマンス「ウィーヴング・マイ・アンセスタ」は畏敬を感じるほどすごい音楽。リンク貼りましたが在庫切れみたいなのが残念ですね。

最後に東アジア、中国の北のほうのイメージで。崔岩光(サイ・イエングアン)さんという中国人ソプラノ歌手をご紹介します。大草原と遠くに連なる雪山みたいなイメージが広がる歌曲集です。
茉莉花-中国のうた
中国語が妙になつかしい感じで、人の素朴さや、自然の雄大さを僕は感じます。

ということで、アジア圏域でのエキゾチック音楽をリストしてみました。

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