Sound Of Silence -reports from darkroom by M.Niijima-

Wednesday, July 13, 2005

retrial

内面反射軽減処置を施したzorki4の試写をしてみました。前回同様、光が回りきった曇天の日の試写でしたが、画面全体がぼんやりしてしまうことはなくなりクリアなネガを得ることができました。
そして視界がくっきりしたネガを見ると画面四隅の甘さが気になるカットがあるので、もう少しテストしてみようと思っています。
ところで以前のオーナーはどうしていたんだろう...全然ダメだぁっていって手放したのかな?

さて、昨夜現像したことで保存していたX-TOLが底を突きました。なくなりそうなことは当然前からわかっていたので11日月曜にヨドバシに行った際に買っておくつもりでいたのです。ところがイルフォードの印画紙、一部ラインナップの製造中止ニュースに動揺してか、フィルムだけ買って薬品買うのを忘れてしまった!
で昨夜、暗室用品を入れている箱をごそごそしているとID-11とPerceptolが1パッケージづつ出てきました。久々にID-11を溶いてみようかな。
そしてPerceptolがあるのかぁ。梅雨が明けたらDELTA3200を詰めて手持ち夜スナップに出掛けようかな。街の中ならEI1250で撮れるから、Canon Pに詰めてみよう。うだるような熱帯夜の街の姿を写せたらいいなぁ。と、その前にCanon Pも古いカメラなのでモルトプレーンを交換しておこう。

(image: by zorki4, 400PREST @EI200, Dev in X-TOL(1+1), 6min @24C.)

Comments:
植毛(!?)後の描写は、問題なさそうですね。これで実用できるかな?

もしかして、以前、書いておられた雨の日用にゾルキー4を買ったのですか?
 
植毛(あはは!)後は、へんなモヤモヤが発生することはなくなりました。もう少しテストをして実用に移りたいと思ってます。
そう、以前ソビエトカメラを雨の日用にと言ってましたよね。で、いろいろ調べていくうちに普段でもRF機を使いたくなった。そこでcanon pを購入したんです。なかなか使いやすくて、とても気に入りましたのでどしゃ降りの日に使うのは気が引けてしまい、そこでもう一度ソ連カメラの存在が浮上。となったわけです。仰るとおり、このzorkiは荒天用です。
沈胴レンズですから水入りそうです(^^;
 
私の持っていたインダスター22もかなり絞り込んでも四隅流れました
沈同部分の固定が甘いと流れるみたいですのでロック緩くありませんか?
 
>ロック緩くありませんか?
ロックですか?レンズ伸ばしたときのですか?
僕のレンズはロックしませんです(汗)
後ろ側から見てもそういう機構は無いように見えます。しばらく歩いていると微妙に鏡胴部が縮んでいますので、撮影時にカメラを構えた手から両中指を伸ばして、鏡胴が最も伸びた状態にあるかチェックするようにしています。
Lマウントのねじ込みはしっかりしています。
 
自己レス。いまインダスター50を見直したところ鏡胴を伸ばしたときのロックを確認しました。はぁー。
単に僕が無知だっただけですね。これであらためて四隅の流れをチェックしたいと思います。
shimazakiさんのような経験者、エキスパートがいてくださって良かったです。ありがとうございます。
 


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