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Sound Of Silence -reports from darkroom by M.Niijima- |
Monday, July 25, 2005vivid works and dull landscape
週末、土曜日は関東地方で大きな地震がありました。うちは家族で近所へ車で買い物に行く途中でした。信号待ちで止まっていたとき、車が揺れたので、地震かねぇ?なんて呑気に話していました。スーパーの駐車場でも2回ほど揺れたので、これまた余震だねぇ、なんて調子。
帰宅すると、うちと家内の両実家から大丈夫かと安否を尋ねる電話が、その段になってようやく震度の大きな地震であったことを理解。まあ呑気でいられたのが幸いでした。 日曜はその地震の影響も不安も感じないまま高層ビルである六本木ヒルズへ。今日の僕のフォトブログの写真も、当地のタワーを写したものですが、これは5月に撮ったものです。 昨日はそのタワーの展望階にある美術館へフィリップス・コレクションを観にいってきました。ところが美術館内に入ってすぐ、娘の機嫌が悪くなり「早く帰ろうよぉ」攻撃が始まりました。印象派からキュビズムに渡るコレクションなので、かなり充実した内容なのですが、全て足早に通過するだけの鑑賞となりました。今春の近代美術館でのゴッホ展、文化村のベルギー象徴派展など見逃していたので、久々に絵をゆっくり見れると思ったのですが甘かった! しかし足早ではありますが、多くの巨匠の作品を一時に目の中に入れていくと、この時代の作品群のなかで僕はモネの色彩と柔らかな光の世界が好きだなぁと、あらためて感じました。またゴッホの色彩と繊細なラインが今まで感じたことがないくらい印象に残っています。春のゴッホ展、行っておけばよかったなぁと後悔。 その後、人気のある展望フロアへ。あはは、うちの娘はかなりのビビリーでした。窓際は怖いようです。この日はときどき小雨が落ちてきたり、少しだけ雲の切れ間が見えたりという天気。このタワーから見る東京の俯瞰も遠景は白い靄で視界が悪い。しかしそんな中、熱心に景色を見入るカップルや外国人観光客の姿を少しだけ撮ってみました。 Archives(previous archive links)
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