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Sound Of Silence -reports from darkroom by M.Niijima- |
Wednesday, October 12, 2005a change in my state of mind
昨日書いた写真の取組みに対する心境の変化ですが、今年はストリートスナップをたくさん撮り、そしてフォトブログというかたちで見ていただいております。一応毎日か、2日に1回くらいのペースを目標としてアップしています。パッパと撮って現像、またパッパと撮っては現像。そしてネガスキャン。その段で超ダメダメカットはスキャンされません。スキャンされた画像はPC内に「未アップ」と名づけたフォルダに入れておきます。その中からアップしていくのですが、順番待ちしているカットも、やっぱりツマラナイと思えば「落選」フォルダ行き。残ったものがアップされていくのです。アップされる画像の中でも僕自身、これはまぁまぁかな、とか、これは全く無反応かもな、またはこれは結構いけてるので反応が多いかも、と画像のランクが見えてきますし、いただくコメントを読むとたいてい僕が予想したとおりの反応が跳ね返ってくるようです。
このフォトブログを始めるとき、もしかするとアップする画像のクオリティは全体的には落ちるかもと予想していました。そしてそれよりもエンターテイメントじゃぁありませんが、写真を撮る楽しさとか、そういったものが伝わればいいなぁって思ったのです。 で、果たしてこのようなスタンスでいいのだろうか? と思い始めました。寡作でもクオリティの高い作品をドーンとアップされている方々にはけっこう憧れます。 そして最近いくつかの写真展を見て周ったり、知り合いにプリントを見せてもらったりしている中で、まず、ある若い作家の写真展で衝撃を受けました。被写体を捉える目線みたいなものにとても惹かれたのです。もちろん真似をするつもりはありませんし、そこまでゆけるかどうかも判りません。しかし僕自身の目線で再構築することでおもしろさが出ればいいなとは思います。 次にご年配の写真家さんとの出会い。その方の膨大な(といってもごく一部)生プリントを拝見しているうちに銀塩プリントから得られる感動というものを再認識しました。僕もそこまでの焼きができるようになりたいと思いました。しかしその方は50年のキャリアがあり、そうそう近づけるものではないことは解っています。それでも喰らいつきたいと思いました。キャリアの差を埋められるのならば、積極的に新しい技術にも挑戦したいです。 その方は135から中判、そして4X5、8X10とありとあらゆるフォーマットを使いこなしているのですが、そこで僕は、まず、135フォーマットで出来ること、その可能性を最大限活かしたプリントを目指したいと思ったのです。それがあらたなスタートです。 さて、またも「これなんでしょう」シリーズ。 ![]()
Comments:
寡作な上にスナップの域を出ないボクが言ってはなんですが、「写真を撮る楽しさとか、そういったものが伝われば」っていうのは少なくともボクには効きましたよ。自分の考えがグラつくくらいには効いた。
Niijimaさんとは一度会ってハナシがしてみたいな。ヘンな言い方だけど、Niijimaさんって旬な感じ。 ※自動ピアノみたいなもの?
karipeeさん、いつもコメントをくださってありがとうございます。とても励みになっています。
「写真を撮る楽しさ」が伝わったとは、なんと光栄なことでしょう。僕自身にとってもkaripeeさんの考え方や、取組みが、とても刺激になっているんです。特に9月ごろからdaily notesに書かれてきたこと、たいへん興味を持って読んできました。 こちらこそ沢山お話ししたいですよ。是非こんどお会いしましょう。 画像の答えは、グランドピアノの打弦する部分です。 Post a Comment << Back to the top of diary Archives(previous archive links)
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