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Sound Of Silence -reports from darkroom by M.Niijima- |
Sunday, July 09, 2006APUG meeting in Tokyo
ファインアート・フォトグラファーのPer Volquartz氏来日中の昼食会に8日土曜、参加してきました。Volquartz氏がAPUG(彼はそのメンバーどころか広告主でもあるのですが)にて、自分の訪日期間中にAPUGメンバーで集まろうと声を掛けられたのがきっかけ。僕は友人のK氏から教えていただき、このような貴重な機会はまたとないと、参加してきました。フォーラム上では大阪在住のM氏と共通の話題も見出し、みなさんにお会いできるこの日を楽しみにしていたのです。
今回Volquartz氏は、彼がアート・デレクションを務める出版物の版元が「第13回東京国際ブックフェア」でのブース出展に同行しての来日。 氏を囲んで、既出のM氏、新潟から駆けつけたG氏、および既知の友人K氏とS氏、そしてさらには大判カメラ・メーカーさんの参加もあって楽しい食事会に。 僕は自分のプリントを持参し、参加のみなさん、そしてVolquartz氏に見ていただきました。氏のすばらしい大伸ばしプリントを拝見した直後でしたので、かなり緊張して僕のブックを渡したのですが、当サイトのトップページに掲載をしている枯葉の作品「かえれない」を評価してくださいました。枯葉をモティーフに使い生命の死がよく表わされているとのお言葉は、僕がさらに制作を続けていく上での大きな励みとなります。また、その作品、さらには別の作品においても、それらをさらに向上させるための具体的な暗室技法のアドバイスもいただきました。 ブリーチング、マスキングを始めとする、局所的なトーンの調整法は、今後の暗室作業に是非とも取り入れなければなりません。 氏は、見たところ70歳代と思われる風貌。面倒見のよいおじいちゃんといったら失礼でしょうか? 「プリントが出来たらメール添付で送るように。そうすればいつでもアドバイスしますよ。」と仰ってくださった氏には、己の甘えを充分認識しつつも、そのような近しい目で見てしまうことを寛容するような温かさが感じられました。 Archives(previous archive links)
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