Sound Of Silence -diary0406-
(このページは旧ダイアリーを移植したものです。コメント投稿はできませんのでご了承ください。)

Saturday, June 26, 2004

Carl Zeiss

そういえば、先日行ったレンタル暗室で、帰りがけに興味深いプリントを見せてもらいました。
レンズによる描写の差を検証するための作例だったのですが、カールツァイスは凄いですね。
CONTAX RTS IIIとツァイスのレンズが欲しくなりました。(やはり、それだけの描写を引き出しているのはRTSボディによる最高のフィルム平面性保持の機構によるものだそうです。)
でも、あんなに高価なカメラは当分買えそうもありませんがね。宝くじでも当たらないかなぁ?(普段宝くじなんか買わないくせに)

Wednesday, June 23, 2004

プリント

今日は有給をとりました。初めて暗室でプリント作業を行うため、集中してやりたかったのです。
自宅に暗室を設営することは難しいので、レンタル暗室を利用することにし、今までラボ出し(現像・プリント)でお世話になっていた東京・赤坂のHit Onさんに予約を入れていたのです。
レンタル暗室に興味を持たれているかたもいらっしゃるので詳細は後日zakkiのほうにUPしたいと考えていますが、プリントの楽しさと難しさに触れることができ、益々写真を撮る意欲が沸いてきました。

Monday, June 21, 2004

Black Blues Night

ジャズライブは1晩で(同じメンバー)3回ある(店によっては2回)。
僕は1回目(1st Stage)は音楽に集中することがほとんどで、撮影は2ndや3rd Stageになってから行う。
今月1日に訪れたライブはかなり黒(アフロアメリカン)っぽい表現が多く、その印象を、素直に写真に撮りたいと思った。
ライブハウスは暗く、スポットライトも簡易的なものが多いため、撮影条件は厳しいが、その環境をそのまま撮ってしまえ! と思い、無理に露光して引っ張り上げることをやめた。
--- とはいえEI6400(^^; ---
思いきってローキーにしてみたので、ちょっと雰囲気が出せたかもしれない。今週中にライブフォト新作のUPができる目処がたった。
(もう1本現像した別の日のネガはかなりヤバい状況、、、どうしよう、、、)

Saturday, June 19, 2004

プラテーロとわたしたち

当サイトのギャラリーで掲載しているステージフォト「プラテーロとわたしたち」の写真が、彼らのプレゼンテーション資料用として採用されました。
この舞台は今秋、原作者=ヒメネスのお国、スペインにて公演を重ねる予定です。
秋まで、さらに熟成させスペイン公演は是非とも成功してほしいナ。

Wednesday, June 16, 2004

トライアングル・アンサンブル

火曜の夜はLIVEに行きました。当galleryで掲載しているパーカッション畠山裕子さん。そしてヴァイオリン・里見紀子さん、ピアノ・井上ゆかりさんのトリオ編成。
畠山さんのパフォーマンスには魅せられます。この夜お店にいた全員が釘付になった瞬間、僕はにんまりしていました。だって素晴らしい音楽が、今、自分の目の前で繰り広げられているのですから!

里見さんは、中低域が豊かで、高域でもその芯の太さが失われない、とてもよく鳴る楽器を奏で、たいへん麗しいフレーズをたくさん聴かせてくれました。
井上さんは毎度のごとく、いかなるメロディーをいかなるリズムで弾いても、常に自身の表現として確立できているところが凄いです。その華々しいピアノは彼女の唯一無二の世界です。

そんなトリオによるトライアングル・アンサンブルに酔いしれた夜。
(注:ユニット名じゃないっスよ)

Saturday, June 12, 2004

イルカと泳ぐ

今日は家族で横浜・八景島へ行ってきました。
水族館と小型遊園地が合体したテーマパークです。
水族館ではお決まりのショーがあり、イルカだけでなく、アシカやトド、小型のクジラも喝采を受けていました。
イルカと一緒に泳ぎ、潜り、(イルカに押してもらって)ジャンプしていたトレーナーの女性はカッコ良かったなぁ。一度でよいからイルカと一緒に泳いでみたいナ!

Friday, June 11, 2004

被写体

昨日会社の近くを歩いていて、見つけてしまいました。とてもフォトジェニックなもの。
いままでほぼ毎日のように歩いていても気づかなかったそれが、視界に入った途端、訴えてきました。

そのときカメラを持っていなかったので撮影は後日やろうと思ってますが、日の光と影のコントラストを狙うものではなく、それらマテリアルのトーンを写し撮るイメージなので、梅雨の時期でも雨さえ降っていなければ充分撮れるでしょう。いや、光が充分にまわっている曇りの日にこそ撮るべきだな。

と、一人盛り上がりしていたのですが、あることに気づいてしまいました。
もし単作品として結構イイかもしれない、という仕上がりになったとしてもこのサイト(または公に対し)発表するか否か悩むなぁ、、、これは、、、

Tuesday, June 08, 2004

東・京・暮・色

昨日どうみょうさんの写真展に行きました。
「東・京・暮・色」と題されたモノクロの作品群は美しいトーンで心に迫ってきました。 こんなふうに上手に写真を撮れるようになれたらイイなと、憧れてしまいました。

僕の目線で、、、

Friday, June 04, 2004

更新

gallery03 Tokyo Jazz Night本編スタート
新たに村上ゆきさんと畠山裕子さんのDUO LIVE写真を20点UP。

そしてgallery04-STAGE PHOTO「PLATERO」22点UP。
またサイト内のページ組みなどを変更しました。

Wednesday, June 02, 2004

BLACK NIGHT

ゆうべ、初めてヴォーカリスト・松原衣里さんのライブを聴きにいった。伴奏のピアノは清水絵理子さん。
日本のジャズ・ヴォーカリストは、原曲のメロディーに忠実で、しっとりと歌う人が多いのだが、松原さんはとてもダイナミック。最初のうちはとても丁寧にヴィブラートをコントロールしていたが、スキャットもバリバリ駆使し、豊かな声量で聞き手を圧倒した。凄いなぁ。 清水さんもD・エリントンをリスペクトし、スイングからバップの伝統の重みを感じさせる。とはいえキース・ジャレットなどのコンテンポラリーなセンスも充分に消化吸収している世代。彼女がソロで弾いた「ハーレム・ブルース」は、この歴史の最先端に位置する演奏家による真の創造であった。

そんなわけで、黒〜い、黒〜い音楽に浸った夜でした。

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